子どもと一緒にお手軽リラックマサンド作り 貝印のサンドイッチ型でリラックマを量産したい
人間が連れてきたのに悪者扱い!? 切なすぎる存在の外来生物を紹介する「いきもの事典」が登場
テレビ東京の大人気番組『池の水ぜんぶ抜いてみた』など
メディアで何かと話題になっている外来生物たち。
「日本の生物を絶やしてしまう!」「環境を荒らしている!」などと悪く言われがちです。
でも彼らは、日本に来たくて来たわけではありません。
じつは、彼らが外来生物となるまでには、さまざまな「ワケ」があったんです。
本書ではそんな外来生物の来日理由と状況を、彼らの叫びとともに掲載!
各章頭のマンガで、外来生物の物語をたのしくご紹介します。
監修は、「爬虫類ハンター」の異名を持ち、メディアで活躍中の静岡大学・加藤英明。
イラスト・マンガは、講談社モーニング連載『ワニ男爵』の岡田卓也。
生物をこよなく愛するおとなたちが誠心誠意、制作しました。
未来をつくる子どもたちと、今の世の中をつくってきた大人に、ぜひ読んでほしい1冊です。
120万部を突破した『ざんねんないきもの事典』シリーズに続く
高橋書店のいきもの事典。
考えたくないけど考えておきたい。
猫の数だけ形がある 愛猫の最期に向き合うための1冊『まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り』
ドラゴンのお医者さん ジョーン・プロクター は虫類を愛した女性
世襲で独裁者になった9歳女子がうっかりやべぇボタンをポチッ ギャグ漫画『あゝ我らがミャオ将軍』単行本化
9歳の少女が世襲で独裁者に――。架空の社会主義国家「コルドナ」で起こる騒動をキュートかつブラックに描く漫画『あゝ我らがミャオ将軍』(原作:まつだこうた/作画:もりちか)の単行本第1巻が発売されました。価格は605円(税込)